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#411 【LIVE】ミスチル REFLECTIOИ@さいたま初日 (3)

※ネタバレ注意

★ MC (2)
 今回もMCが長め。桜井さん最近お喋りが上手になってきました(笑)。しかもここから数曲は、各局ごとにMCが。。。これがライブ時間が長くなった原因である!
 桜井:「今回のツアーは、ステージのスケッチを描くところから準備しました。このね、ランウェイのところ、ここは元々エスカレーターの予定でした。〈え~っ!〉もう我々ベテランですから、そこは楽していいだろう、と。〈笑。〉即却下されましたが。〈笑。〉まあそんな風に考えていたわけですが、最後は人の力だろうと。人の力でお送りしているツアーでございます!〈拍手。〉で、もう少し皆さんの近くで演奏しようと思います。」中央の小ステージに楽器がセッティングされている。センターステージ上方にある照明機材もステージをバッチリ照らし出した。
 ここいらで、久々のサポートメンバーであるSUNNYさんの紹介。桜井さん:「彼はね天才ですよ。まずキーボードを弾いているでしょ。なおかつ、弾いている時間の大部分をハモってます。さらに、そのハモリを僕に合わせてくれています。調子のいい時にここは歌声をもっと伸ばすぞーって僕がやると、彼も伸ばしてくれますし、今日はキツイなーあんまり声が伸びないなーってときは、同じように伸ばさずにハモってくれます。僕が歌詞を間違えても!間違えた歌詞でハモってくれます。〈笑。〉すごいでしょ。」プロのミュージシャンは違うな。
 桜井:「さて、このライブに来てくれている方は、もちろん、ミスターチルドレンのことをず~っと聴いてくれてる人もいると思いますが、そうでない人もいると思います。なんか、彼氏がミスチルのこと好きで、自分はそんな興味ないんだけど、『一回行ってみろって、行ったら良いのがわかるから』とか言われて来ました~〈笑。〉そんな方もいらっしゃいますよね?そういう方が、今までの曲はもうチンプンカンプンだったと思います。が、次の曲はそんなミスターチルドレンにあまり詳しくない方にもわかってもらえる、そんな曲をやりたいと思います。」何の曲だろう?
 桜井:「次の曲は2パターン用意してございます。1つは皆さんが歌うバージョン。もう1つはいつも通り僕らが歌うバージョン。みんなカラオケでそれなりに歌ってるとか言うかもしれませんが、みんな観て、ほら、生演奏!〈笑。〉そりゃ音質が違いますよ。しかも!コーラスは僕がやります!!いいでしょう?だけれども、せ~っかくライブに来たんだからやっぱり我々の演奏を聴きたいという方もいるでしょう。イントロが始まったらアンケートとりますから、そこで決めてくださいね~。」

9. 口笛
 口笛のイントロが流れる。おおーと感慨に耽っている暇はなく、アンケートに答えなければならない。観客で歌うを希望する人が手を挙げるシステムだったのだが、私はミスチルの演奏をじっくり聴きたい派だったので挙げなかった。が、私は圧倒的少数派(笑)。ほとんど全員が手を挙げたので、1番を観客で歌うことに。1番サビは桜井さんが観客の歌声に酔いしれているようで、センターステージの端に腰掛けながら腕を振っていた。2番からはミスチルの演奏。穏やかな時間が流れていた。

★ MC (3)
 再びMC。今度は金魚鉢の話だ。桜井:「またね、少しお話をさせていただきたいのですが…。〈笑。〉あの〜長くなります。ですから、トイレ行くなら今ですよ!!〈笑。〉」これが本当にやや長めの話で、何と観客みんな席に座るという。。。いや〜そこは立っておこうよ、という気もしたが、1人だけ立っておく勇気はなかったので私も座ることにした。
 桜井:「ワタクシは家で色んなペットを買っておりまして…、犬○匹、亀△匹、金魚□匹、ハムスター◇匹です。(※数までは覚えきれず)でね、金魚の世話で、定期的に水槽の水を交換していかないといけないんです。で、水道の水は人間が飲めるように塩素で消毒されているわけですが、その塩素が金魚には毒になるんですね。だから塩素を抜く薬で水を金魚のために綺麗にしてあげてから交換するわけです。ところが、しっかり塩素を抜いているのに、2回、3回、4回と替えていくうちに金魚が弱ってしまい………やがては死んでいくんです。。。これはまずい!ということで、ペットショップに電話すると、桜井さんそれではダメですと言われました。水は絶えず新鮮な空気を取り込まないと死んでしまうんです、だそうなんです。水が腐っていってしまうそうなんですね。」な〜んの話をしとるんだ!?
 桜井:「で、この話を聞いたときに、金魚には申し訳ないんですけど、閃いたんです。これは曲になる!!って。〈笑。〉人間の心も同じように、色んな感情を取り込むことで、揺れ動いて、澄んだ心になっていくんだ。そういうエピソードから生まれた曲です。」………まったく想像がつかない。次の曲は果たして?

10. HANABI
 印象的なイントロで一発でわかるこの曲。そんな裏話があったんですねー。しかも嬉しいことに久々の原曲キー!ap bank fes ’08以来ではないだろうか。「fantasy」もそうだが、こういうメロディーはキャッチーなんだけどどこか哀しみや寂しさ、憂いがあるような、そんなミスチルの曲が大好きである。「♪もう1回〜」の部分は観客の合唱で。いやはや、好きな曲がまたライブで聴けて何よりである。

★ MC (4)
 3度の長めのMC。今度は桜井さんのTV視聴に関する嫌なことの話である。また少しお話をさせてください、と前置きしてから…。
 桜井:「TVを観ていて嫌なことが2つあります。1つは女子会トーク。これが出た瞬間、私はテレビのちチャンネルを替えます。〈女性からエ〜という不満気な声。〉あのね、女性から反感を買うので、ちっちゃい声でいいますが、ほんのちょっとね、ほ〜んのちょっとだけね、、、、、イラッとするの(ニコ)。〈女性も含め笑。〉テレビ局というのは広告収入で成り立っているわけでして、それにお金を払っているのはCMを出す企業です。で、その企業にお金を払っているのは私達ですが、そんな自分のお金が使われたテレビで、なんで女子会トークを聞かないかんのだ、とほ〜んの少しだけ思うんです。」わからないではない!!
 桜井:「もう1つは、『答えはCMの後で』という演出です。これも嫌いで、出た瞬間チャンネルを替えていたのですが、、、よくよく考えると、なんでこれのために自分がチャンネルを替えなきゃいかんのだと思うようになり。今は、そのままCMを見続け、そのCMで流れた商品は絶対買わないようにしています(ニコ)。」なんか、1つ目の不満と矛盾するような気がしないでも…。
 そして真面目トーン。桜井:「チャンネルはすぐ替えることができますが、世界の状況はそんなに簡単に変えることはできません。そういうことに思いを馳せながら、戦後70年の今年、ここでこの曲をお届けします。」

11. 口がすべって
 この曲も好きで、ライブで聞くのは初めてだったので嬉しかった。CDよりもさらにシンプルに、バンドの音がそれぞれ生きるようなアレンジになっていた。1番のありふれた日常の出来事を描いた歌詞から、2番の世界情勢の問題へとつながる展開は、桜井さんの歌詞制作の真骨頂。最後のAメロ「♪でもいつの間にやら また笑って〜」の部分は少しメロディーを追加して、「♪また笑って〜センターも笑って〜アリーナも笑って〜スタンドも笑って〜さいたまも笑って〜暮らしてる」になる。こういう会場ごとに異なるような演出もライブの魅力だ。
 演奏が終わると暗転。メインステージには再びスモークスクリーンが現れており、メンバーはそのスモークをかき分けてステージへと戻っていく。

12. 蜘蛛の糸
 スモークスクリーンには鮮やかで幻想的な蜘蛛の糸、そして羽ばたく蝶が。もうこの曲しかありませんね。歌が始まるとスモークは消え、ステージ後方のメインモニター全体に同様の蜘蛛の糸が。1本1本が輝いて見える美しいCGである。そこに引っかかってしまった蝶の動けない姿も。幻想的なこの曲にぴったりの映像演出だった。桜井さんの声の伸びも相変わらず絶好調。

13. REM
 ここから一気に加速する!桜井さんが「♪出口を探して」の「で」をシャウトしてこの曲を一気に押し出す。CGも普通に歌う桜井さんの横からのショットと、それを反転して様々に加工された桜井さんとが、対峙している映像が出ておりカッコイイ。「♪AとBにXYZ」の部分は、メインステージの両端だけにスモークスクリーンが出て、AとBとXYZが交差していた。ただ未だにライブでのノリ方がややわからない。どう聴けばいいのだろうか。。。

14. WALTZ
 これは事前に公開されていない新曲。名前に反してスーパーロック。イントロで桜井さんがいきなり頭を縦に揺らしながら何回転も回り出すので、もう世界観がわかりません。OP映像にもあった男がベルトコンベアーから空へと落とされていくアニメは、歌詞「♪ベルトコンベアーからのスカイダイブ」の部分に使われていた。なるほど、ここにつながっていたわけね!ワルツらしくCメロ以外は4分の3拍子で近年のミスチルでは珍しいと思われる。Cメロは映像合成で桜井さんが白いドレスを着た女性とワルツを踊る。しかしCメロ終わりで衝撃の「♪殺すぜ〜」という歌詞。すごい世界である。
 これはやはり事前に予習をしていないとなかなか乗り切れない曲。今日初めてミスチルのライブに来た方は言うに及ばず、何回も参加している人もイマイチ入ってこなかったのではないか。私を含め多くの観客はポカーンとしており、ステージ上との温度差著しかったように思う。

***
 MCが長いとライブレポも一苦労。。。次回が最後!


[2015/8/17(Mon)]
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