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#395 【LIVE】SAYONARA 国立ライブ 初日(2)

 オープニングでは、リズムミカルなBGMとともに、巨大なLEDモニターに東京の至る所の映像が流れ、それに今回のライブのマークである紅白の丸玉が浮かんでいる、というものであった。出演順はアナウンスされていないので、一発目を誰が飾るのかワクワクが止まらない。音楽が止まるとスクリーンには燃えさかる炎。ステージと反対の方向へ振り向くと、聖火台に火が灯されている。この光景もしばらくは見ることができなくなる。ステージには、プロデュースも担当しているベースの亀田さんはじめ、名だたるプレーヤーがスタンバイ。

 さて、簡単に各曲レビューを。

【スキマスイッチ】
1. 全力少年
 あのピアノのイントロでもうおなじみ。聞き覚えのあるメロディーで、一発目を飾ったのはスキマスイッチだった。ステージ中央にキーボードが用意された時点で気づくべきだったのだが、あまりに興奮していて注意散漫になっていたようだ。ボーカルの大橋さんは、そりゃもうエネルギッシュで、翼(ステージの左右に広がる通路)の端から端まで全速力で駆け抜けながら歌う!観客を一気に引き込む、1曲目としては最適な曲だった。
 歌い終え、何かMCがあるかと思いきや、「楽しんでいってくださ〜い!!」といって二人は袖へと消えていく。え〜!!スキマスイッチ1曲だけ!?他の観客の皆さんからも惜しむような「えー!!」の声。そりゃ、この後も色々控えているから何曲もできないのは分かっていたが、まさか1曲だけとは。。。少しもったいない気がする。

【ファンキー加藤】
2. あとひとつ
3. 輝け

 ファンモンの曲は意識的に聴かなかったが、CMやドラマの主題歌に採用されていたこともあり、大体は把握できていた。「あとひとつ」も確か高校野球のテーマソングだったはずで、耳に残っていた。ファンモンの歌は歌詞が聴き取りやすくかつシンプルなので、そこに込められたメッセージをライブでもしっかり読みとることができた。加藤さんは非常に元気で、こちらも縦横無尽にステージを駆け巡りながら歌っていた。
 2曲目の「輝け」はカルピスのCMでお馴染みの最新ナンバー。歌う前のMCで「ファンモンはいっぱい応援曲を作ってきました。応援するのは得意なので〈会場笑。〉、次もそういう歌を歌おうと思います。」といってこの曲。サビ部分を非常に気に入っていたので生で聴けて感激だ!スクリーンには曲名に因んできらきらした星が映し出されている。最後の方は、テンションが上がりまくってしまったのだろうか、何とステージからジャンプして降りてしまい、最前列の観客の前にある柵に上って、ベタベタ触られながらそれでもバッチリ歌っていた。スタッフが慌てて止めようとしていたのが面白かった。ステージは結構高いので、戻るときはスタッフの助けを借りて、引き上げられるように復帰。エネルギーを使い果たしたのかちょっとだけ座って休憩し(笑)、裾へと消えた。

【ナオト・インティライミ】
4. Brave
5. The world is ours!

 まさにこのお祭り男のためにあるのようなイベントで、本人もその役目をしっかり引き受け、会場をさらに盛り上げる。2曲目はコカコーラのW杯応援ソングでありCMで知っている人も多いだろう。ダンサーが出て来て、何やら海賊旗のような旗を振りながらナオトのバックで躍っている。こういう演出もあるんだなぁ。ナオトは結構高いレベルのコール&レスポンスを要求するので、我々観客も否応なく彼の世界へと巻き込まれる。計5分くらいは観客とナオトの掛け合いがあったのではないか?これが後にゴスペラーズの怒りを買うことになろうとは…(笑)

【岸谷香】
6. Diamonds
 プリンセス・プリンセスの名曲として、自分の世代でもほとんどの人が知っている本曲。岸谷さんはこの曲ができた頃と変わらない力強い歌声で披露していた。会場には若い人の方が多かったように見受けられたが、当然この曲が青春時代の一曲だったという人もいたようで、自分より上の世代の方々が、自分よりもめちゃめちゃ盛り上がっているという様子を目の当たりにすることになる。音楽と思い出の強い結びつきを改めて思い知らされた。…と、なんか小難しいことを言ってしまったが、とにかく素敵な曲だった。岸谷さんも一曲でお帰りになられる。ああ、豪華なメンバーなのに何ともったいないことよ。

【ゴスペラーズ】
7. ひとり
8. 永遠に

 代表曲を2つ熱唱したゴスペラーズ。美しいハーモニーは相変わらずのハイレベルで、ステージ上の楽器プレーヤーたちもその美声に酔いしれていた。国立は音楽ステージのために造られたわけではないので、ここでちょっと音質の悪いところが目立ってしまったような気がする(まあ仕方ない)。メンバーの皆さんは最後の国立ということで思いを込めて、いつもよりもパワフルに歌っていたように思えた。MCでは「いや〜色んな人が後に控えているのに、あんなにも時間を使えるナオトってねぇ…」とナオト・インティライミへの苦言を呈された。会場は大ウケだったのは言うまでもない。


(続)
[2014/7/26(Sat)]
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