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#345 [東京研修+ディベート'13]3◆西村あさひ法律事務所、TBS

【Day2 - 9/4】

 昨日の酩酊から立ち直り、本日も朝早くから都内各所を回る。前記事に書いたように、昨晩はベロベロになっていたので、今朝の準備を何もしておらず。急いでシャワーを浴び、着る服を準備してとバタバタ過ごしていたらあっと言う間にロビーに集合の時間が来てしまった。

 2日目の最初の訪問先は、六本木にある西村あさひ法律事務所。先生の大学時代のご友人の弁護士の方に受けて入れていただいた。最寄り駅は六本木駅で、品川から山手線で目黒まで行き、東西線で…というルートでスムーズに行く予定だったのだが。。。いやいや、目黒から白金高輪まで三田線と線路を享有しているなんて…田舎者には恐るべきトラップ!案の定、西高島平行き、すなわち三田線を走る電車に乗ってしまった。乗車途中で六本木へ行かないことに気づき、白金高輪で慌てて降りて東西線へ乗り換える。全員が降りているか心配だったが、そこは皆できるヤツで、動きを察して然るべき乗り換えをしっかりやってくれた。もうみんな立派な東京人である。
 六本木の一等地にある高層ビルの、それはまた高層階にオフィスを構える西村あさひ法律事務所。ビルの受付で入館証をもらった後、エレベーターでささーっと上り、西村あさひの受付へ。昨年の長島・大野・常松法律事務所も立派であった(→#276)が、負けず劣らずである。中規模の会議室へと通される。そこで今回受け入れていただいた弁護士の先生、登場!南野先生と軽い思い出話をなさった後、まずは事務所紹介ビデオを観る。
 ドラマ仕立てのビデオで、企業法務の最前線を所属する弁護士の先生方が実際に登場し演技する内容であった。ある事案が発生し、下準備をした後、相手側代理人(こちらも西村あさひの先生方に配役)と交渉しながら妥結点を探る…という。ドラマ仕立てではあったものの、リアルに作られており、ノンフィクションというかドキュメンタリーといった感じであった。交渉がうまくいき、一仕事終わった後は何やらパーティーをし始める。さすがにこれは脚色やろ〜と思っていたら、実際にあるそうで(驚)…。「今はこんなことやってないけどね」とおっしゃりながらも、数年前までは全事務所規模の船上パーティーも開催されていたそう。さすが四大!スケールが違う。ちなみに今は、フロアごとにパーティやイベントを開くのが通常らしい。
 ビデオを見終わると質疑応答の時間。ここからは九大ローご出身の弁護士の先生にも参加していただいた。大学(学部)での勉学はどの程度仕事で役立つのか、という質問に対しては、企業法務をやるにしても「訴訟」を中心とした法律関係は基礎知識になり、それゆえそれをメインで学ぶ学部レベルの学習が基盤的知識になるとのご回答。他にも、実務家の視点から論文を執筆することもあること、現在は九大法学部にて研究をされている寺本振透先生がいかに恐ろしいかということ(笑)、などを教わることができた。
 施設見学もさせていただいた。大手の法律事務所のオフィスの構造は基本どこも同じようで、部屋の外周に弁護士の執務室があり、中央に秘書のデスクがある、というものである。ライブラリーも当然存在しており、数階にわたって本が所蔵されているため、階段で上り下りしながらお目当ての本を取りに行くようである。実務家に必要な雑誌は多種多様であり、九大の図書館では確実にお目にかかれないようなものもいくつかあった。
 …と圧倒的なスケールの事務所に今年も訪問することができた。

 午後はTBSなのだが、それまで時間がある。六本木から赤坂まで電車で行くのはやや面倒なため、暑かったがそこまで遠くもないし、散歩も兼ねて歩いて行くことにした。途中お洒落なお店をいくつか見つけ、ああふらっとこういう店に入れる大人になりたいなぁと思う。途中、公園のようなものがあり、そこで写真撮影をするが、空を見上げれば、TBS放送センターの特徴である巨大なヘリポートが見える。TBSはもう目と鼻の先というわけだ。
 TBSの前には商業施設「赤坂サカス」があり、ここで少し休憩しながら昼食をどうするか考える。赤坂サカス内に全員で入れるお店はなさそうだ。全体的になぜか蕎麦が食べたいということになり、近くのそば屋を探してもらうも、なかなか見つからない。ひとまず歩いて探そうと、赤坂周辺をブラブラするが、そうしているうちに2グループに分かれてしまった。まあ、全員で入れる大きいお店もないし、分かれるってのもありだろう。私は、無事お蕎麦ととろろご飯セットの美味しいお店にありつくことができたので大変満足だった。少し食べ過ぎたのが後半に響かなければいいのだが。

 TBSには南野ゼミの先輩の紹介を受けて見学をさせていただけることに。もう11期ともなると、先輩方があらゆる業界にいらっしゃるもので、うちのゼミの強みになっている。
 ロビーで概要紹介のビデオを見た後、夕方のニュース「Nスタ」を収録している、その名もズバリ「Nスタジオ」から見学スタートである。Nスタジオのすぐ横には報道局があり、当日は関東北部で竜巻が発生!というニュースが飛び込んでいたために、現場へと向かうヘリに登載されたカメラからの生中継映像(オンエアされているわけではない)を副調整室(サブ)で眺めることもできた。Nスタジオは端からみるのではなく、実際にスタジオに入ることができる。TBSの見学コースはかなり充実しているみたいだ。ここでは、クレーンカメラ(カメラ2000万円+クレーン2000万円)や原稿を読みながらカメラ目線が可能なモニター付きカメラなどを体験。現場のカメラマンさんやサブのスイッチャーさんにわざわざ御協力いただいて、ありとあらゆる方向から撮影されてしまった。この後実際に放送で使うセットらしく、もう机などはセット済。1時間くらいしたら、ここに堀尾キャスターとか加藤シルビアアナとかがいるわけである。お天気コーナーでお馴染みの背景合成(クロマキー)も体験させていただいた。背景にグリーンの幕があり、このグリーン部分に合成するという形をとることで、人間を天気図の中に入れ込んでいるのだ。なぜグリーンかというと、人体に最も存在しない色だからだそうである。昔はブルーを使っていたこともあるそうだが、ブルーだと青い目をした外国の方々の目が合成されてしまうため、この色が主流とのこと。実際に合成していただき、しかもカメラマンさんにズームイン/アウトまでしてもらった。意外と天気図を指すのは難しく、画面をみながら自分の身体を動かすのがこんなにもぎこちないとは思わないくらい。森田さんすげぇな。しかし高校生みたいにはしゃいでしまい、今となっては若干恥ずかしい。
 その後もはなまるマーケットのスタジオや大道具倉庫、オールスター感謝祭でお馴染みの心臓破りの坂などを見学。はなまるマーケットは来年3月で終了してしまうそうなので、スタジオで撮った写真は非常に貴重なものだった。ちなみにはなまるのスタジオの照明は機械で制御できるタイプで、音楽番組にも使用するらしい。となりのスタジオでは有吉・櫻井の番組のセットが組まれていた。大道具倉庫ではリンカーンのスタジオ(今はほとんど使用されない)で使われていたデスクもあり、なつかし〜と思いながら眺めていた。
 施設見学後は、今回受け入れていただいた方との質疑応答。この方は報道局の重役まで務められた方で豊富な現場英検から様々なことを伺うことができた。各局とも報道ある中で、TBSの強みは何か、という質問には、地道な取材活動では負けないとのご返答。確かに報道特集など、中長期的な取材がなければ成立しない番組を長い間放送している。今の時代に報道に求められていることは何かなど、他にも多数の質問に答えていただいた。
 そうしてTBSを後にしようとしていると、玄関ホールで一際綺麗な女性が入社しようとしているところを目撃する。さやぞうがすぐに出水アナだと気づく。当たり前のことなのだが、普通にいるんだ〜!とビックリした。それにしても実物はテレビで観るより綺麗な方であった。


[2014/8/1(Fri)]
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