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#279 [ディベート+東京研修'12]13◆東京観光2:靖国神社、浅草

 九段下駅から出て、緩やかな坂を上っていくと、左手には大きな金色のタマネギを載っけた建物が。ご存じ、日本武道館である。いつかここで開くコンサートに行ってみたいな。武道館を通り過ぎて少し進んでいくと、大きな鳥居がある。そう、ここは靖国神社である。憲法ゼミでは靖国神社に関わる論点も扱うし、そうでなくとも、まあ1度は行っておかないといけないだろう。A級戦犯に関する問題は別として、ここには多くの戦没者が祀られている。いつかは行ってみようと思っていたのでいい機会である。
 境内に至るまでの長い道(第1鳥居と第2鳥居の間)では、なにやら蚤の市が開催されている模様。ブルーシートの上で色んなグッズが売られている。おそらく時期によれば縁日も開催されるのだろう。私は実家の近くに神社がなかったため、こういうふうに神社で開催されるお祭りなりイベントなりに参加したことがない。市民の憩いの場としての神社を知らないのだ。ちびまる子ちゃんとかで、神社を中心にみんなが集まっている様子には一種の憧れがあった。(とはいいつつ、別に神道を信じているわけではないのだが。)第2鳥居を抜けると、拝殿が見えてきた。ここは1回参拝しておこう。御賽銭を入れて、二拝二拍手一拝の正しい(神社によって異なるらしいが)方法で参拝をした。

靖国神社参拝殿

(靖国神社参拝殿)

 時間も余裕があったので、ついでにこれまた色々論争を呼ぶ遊就館だが、これまた1度は見ておかないといかんだろう。入館料(ここでは拝観料というらしい)は大学生500円で、まあ安い。ロビーにさっそく戦車やら戦闘機やらが展示されているので、少し圧倒される。建物は意外と近代的。木造の古い建物を想像していたので拍子抜けした。購入したチケットを自動改札に通してエスカレーターに乗りそのまま2階へ。西南戦争頃から太平洋戦争(遊就館は大東亜戦争と表記する)直後くらいまでの歴史を史料品とともに展示しているのがここである。とにかく圧倒的な情報量があり、各展示室には詳細な年表が掲載されている。そこに入れられている評価は別として、戦争時の日本の考え方を知るための史料が数多く展示されているようだ。何が一番つらいかというと、戦争末期頃に書かれたという、兵士たちの遺書である。お父様、お母様で書き始めることの多いそれには、今までの両親への感謝と、闘って死することを誇りに思う気持ちが、はっきりとした言葉で綴られている。私と同年代の者が、70年前にこのような人生を歩んでいたと思うと、胸に熱いものが自然とこみ上げてくる。どんな記述よりも生の戦争体験者の思いがそこに込められているように思う。悲惨な戦争を再び招くことは歴史に泥を塗る行為であると、ここで思いを新たにした。
 ルートは結構長く、途中休憩をしながら1時間ほどかけて全行程を回った。出口には売店と茶房が。と茶房で先に見学を終えていた組が、飲み物やデザートを食べながら休憩している。ああ、美味しそうだ。私もアイスクリームに餡蜜ときな粉のかかったデザートを食べることにした。和洋折衷、お互いのよいところを引き出していて美味しい。しばらくすると全員が見学を終えたので、売場でなにかお土産はないかと物色。桜の模様をあしらった扇子が大変気に入ったのだが、何故かサイズが小さいものしかない。今回は諦めるか。スルメヂャコフ氏は士官の帽子をかぶったが、どの角度から見ても完全に出征した人である。

遊就館
(遊就館)

 再び九段下駅に戻っていくと、日本武道館へ至る反対側の歩道には行列が。今宵何かのコンサートがあるようだ。多くの人が持つグッズに目を凝らすと「いきものがかり」の文字が。どうもいきものがかりの武道館公演があるみたい。ああ、行きたい。。。

 そして最後の訪問地は浅草である。駅から出て少し歩くと、もはやお馴染み雷門!あらゆる角度から写真撮影を試みて、中へ。浅草寺へと続く仲見世にはもうとにかくいろ〜んなお店がある。休日のため訪問客で混み合っており、みんな好き勝手お店に入っては、何かかっているようだ。私は何も買わなかったが、揚げアイスを分けて貰ったり、おせんべいを分けて貰ったり、あれれ食べてしかいない。。。

浅草寺
(雷門)

 浅草寺はちょうど境内が閉まってしまい、お参りはできなかったが、お神籤を引いた。結果?フツーフツーの吉ですよ。たださやぞうは凶を引いていた。しかしよくよく読んでみると、各項目の説明は結構前向きなことが書いてある。こうした方がいいですよとかね。お神籤は細部まで読むべし。

浅草からのスカイツリー
(ここを抜けると浅草寺)

 そのまま仲見世通りを通るのは時間がかかるので、一本別の路地に入る。とそこにはそびえ立つスカイツリーが!!

雷門
(いいアングルだよね?)

その一本の路地は「かんのん通り」というらしく、ここには和食のお店を中心に多くの飲食店が軒を連ねている。南野先生は昔この辺りで有名な先生とドジョウを食った思い出があるようなないような、という曖昧な記憶をお持ちのようだ。駅方向に歩いていると、繁盛しているジェラート屋を発見!「ITALIAのじぇらぁとや」である。色々な味があるようだ。中でもお店のオススメは豆腐。豆腐味だけじゃなあと思っていると、ハーフ&ハーフができることが判明。というわけで定番のチョコとハーフずつで頼んだ。これが美味!豆腐味は本当に豆腐の味がするのだが、しかしあのほとんど無味な本物の豆腐とは違い、仄かな甘みがある。これは巧いこと味付けをしたもんだ。チョコはチョコで非常に濃厚な甘み。あっさりと濃厚で素晴らしい組み合わせに出会えた。

 さあ、そろそろ時間だ。ホテルに戻って荷物を取り、羽田へ向かおう。


[2013/1/1(Tue)]
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Tag:大学・学習  Trackback:0 comment:0 

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