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#268 [ディベート+東京研修'12]2◆バレー大会、BBQ、そして明日の準備

 運動着に着替えるとバスが来た道に続く上り坂を上って離れにある体育館に行く。体育館ではすでに他のゼミの方々がコートのセッティングを終え自由気ままに練習している。当初はゼミ別ではなく混合チームを作って対戦する予定だったのだが、時間が足りない(体育館の半面は違う団体がバスケで利用しており、2コートしか使えなかった)のと、うちのゼミの先生のたっての希望(ゼミ別じゃねぇと闘争心に火が点かないだろ!?)からゼミ対抗にすることになった。早稲田の中島ゼミだけ2チームに分け(ゼミ生50人を超える大所帯なのである)さっそく対戦開始!15点1セットマッチで、各チーム4試合ずつ行い優勝を決定する方式だ。
 うちのゼミはもともとバレーが上手な人材がいたのに加え、先日の九重合宿(→#265)で先生という名の鬼コーチに扱かれたおかげで、まあラリーは続きますよっていう程度には上達。かく言う私も始めはボールがぜ〜んぜん思い通りの方向に飛んでくれなかったのだが、とりあえずボールを真上にあげたり、相手コートに返したりするぐらいはできるようになった。相手チームがバレーに慣れていないせいもあったが順調に勝ちを重ねていく。もちろんバレーが苦手な人はうちのチームにもいる。そこはみんなでカバーしつつ、できる人がアドバイスをしながら上達させていく。ハルハルさんなんて始めはボールがあらぬ方向へと飛んでいったが、最後の方はネットでの競り合いに勝ったりもしていたから、素晴らしい上達ぶりだ。しかし試合は結構競ったりした。15点先取だが、相手のサーブに苦戦させられたりして14対14になる試合もあれば、最大8点差ぐらいつけられることもあった。うちのエース・カジュアルの無回転サーブは相手にとって脅威だったのだが、プレッシャーに弱いのかサーブ権が移ってきて最初のサーブで、無回転ボールが思いっきり脇に逸れるという失態も犯していた。(この点はゼミHPのリポートで「無気力サーブ」と評されている。)それでも勝ちに勝ちを積み重ね、結果は4戦4勝!そう、全勝優勝である!!最後の表彰式で優勝賞品としてチョコのお菓子もいただいた。いやいや素晴らしい、最高のスタートである。
 試合が終わると、多くの人々は次のBBQに備えてお帰りになったのだが、うちのゼミ生のほとんどと他のゼミの一部の方はまだやり足りない様子。バレーコートを片付けなくてよかったので、残ったメンバーで30分ほどバレーを続ける。いやはや楽しかった☆そこですっかり汗をかいてそのままBBQ会場へと向かうことになった。

 さて体育館を出ると、そこには清流の潺(せせらぎ)があった。触れてみると冷たくていい気持ちである。高原の水脈だから当たり前だが、スポーツをした後のみんなにとっては非常に気持ちのいい冷たさなのだ。そうしていると、スルメヂャコフ先輩が清流に身を乗り出した。どこからともなく「おいおい、スルメヂャコフのこと押すんじゃないぞ!」の声。あら〜どっかの倶楽部さんみたいな流れになっている気がするぞ…。ただ清流はとにかく浅い。どこか打ち付けてケガでもされたら困る。これはフリなのかどうか慎重に見極める必要がある。そうすると、当のスルメジャコフさんも「おい!押すなよ」というから、な〜んだフリかいな、と思い誰かがトンッと先輩を押す。見事に清流に落ちたがやはり浅かったせいでビミョーに濡れるという微妙な結果。これは…濡れ損…いやいや考えないことにしよう。
 という一件があって、BBQ会場へと向かっていると、今度は先ほどの清流とは別に小さな池が。とうぜん水が張ってある。これは…まさか…、スルメヂャコフさんが「おい、俺は今からここで手を洗うけど、誰も押すなよ!」またか〜〜!ただ先ほどと同様、ここも浅いので、これまたフリかどうかを慎重に判断しなければならない。観察していると、手を洗うにしてはあまりにも長い時間をかけるので、ああこれまたフリかと思い、今度は私が押してみた。浅さゆえに、先輩は体の前半分のみが濡れた。先ほどと同様ここでもややウケ。断言しよう、これは完全なる濡れ損である。(その後野外BBQで先輩はずっと「寒い、寒い」と言っていた。)

 BBQは予め肉や焼きそばが配置され、テーブルの中央に焼き肉用のミニガスコンロがあった。飲み物やご飯は各自セルフサービスで取る形式である。ゼミごとに固まってもよかったのだが、全体としてゼミ混合で食事を楽しんだよう。私のテーブルにも一橋の先輩が来てくれた。例のスルメジャコフさんと去年から知り合いらしく、ま、食事を楽しみながらどういう進路に進むのかなどをお話しした。
 BBQで腹一杯になってホテルへと戻る。上り坂でふと空を見上げてみると、輝く星々で溢れかえっている。こういうところが田舎のいいところである。(その分虫も多いわけだが。)

 ホテルへ到着すると、汗臭い体を洗うために大浴場へ。残念ながら温泉でないらしい。が、浴場にはサウナも付いていて、そこでたっぷり汗をかいた後にお湯に浸かることができた。明日はディベート本番。当然風呂の中でも明日のディベートについての話になる。もちろん全員が初体験で不安をもっているのだが、それなりに論というか主張の方向性はまとまっているみたいだ。
 部屋に戻って自分たちの主張を補強していると、相手方の立論をカジュアルがもってきた。(前日にお互いの立論を交換するルールとなっている。)自分たちの主張補強を一時停止、相手の立論の分析を始める。自分たちの立論との違いや、明日ディベートで行う質問内容を詰めたりした。概ねそれはできて、再び自分たちの立論に戻り想定問答集を作る形で、曖昧な部分を取り除いていく。これがなかなか進まなくて、お互いすこしイライラも募っていたと思う。カジュアルはディベートで立論を発言する立場なので、立論内容を必死に暗記している。(カンペは持ち込めない。)そんなときに“訪問者”が。その訪問者は非常に酔っ払っていた。アフラックのCM曲に乗せて「♪僕には〜持病があるー持病がある、そして〜持病があるー」と持病しかない曲を歌って暴れ出した。ま、正体はうちのゼミの先生であるわけだが、相当にお酒が回っているようで右も左も分からないようだ。こけてベッドとベッドの隙間に尻餅をついたり、いきなりベッドに飛び込んだり、まあ大変だった。窘めて先生にはお部屋にお戻りいただいて、話し合い続行。そのまま2時近くまで続けて、まとまったのかまとまってないのか、よく分からない状況でその日は就寝した。はて、明日のディベートは如何に。


[2012/9/22(Sat)]
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