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#244 【LIVE】ミスチル POPSAURUS 2012 @福岡 (4・完)

※ネタバレ注意

 ちょ〜っと足腰が疲れてきた。騒ぎすぎだろうか。。。ただライブはまだ続く感じだ。ここでバテたらファンとしての示しがつかない。最後までキッチリ見届けてやる!

18. ロックンロールは生きている
 会場が暗転してメンバーが再びステージ中央の定位置に戻って行く間にSEが流れる。「ロックンロールは生きている」のイントロである。今までのライブではいきなり桜井さんが歌い出すアレンジだったのだが、今回はイントロあり。男の人の「ロックンロール・イズ・ノット・デッド」の声に合わせるように、スクリーンには「ROCK AND ROLL」「IS」「NOT」「DEAD」の文字が順番に映されていく。イントロ終了と同時に会場は真っ赤な照明一色に。ここから従来のライブアレンジ通りで、桜井さんがギターを鳴らしながらソロで1番を歌い始める。「♪ほら裸になって〜〜〜〜〜、……お〜、、、前だけのステップ Oh〜」カッコイイ歌だ。
 1番の「♪ライラライラライラライ」のところでの桜井さんのシャウトと黄色い照明がひたすら点滅を繰り返すのが私のお気に入り。(マニアック!?)もちろん桜井さんのギターソロパートも健在だ。2番が終わるとギターを置いて再びマイクを握りしめて、ステージを駆け回る。「♪ライラライラライ」でバシッと曲を終えると、すぐ次の曲へ。何につなぐのかな?

19. Round About ~孤独の肖像~
 印象的な「パッパラララ〜」というトランペット(?)のイントロが聞こえてくる。おぉ〜こりゃまたなかなか古い曲をやってくれるもんだ!前回のPOPSAURUSでも歌っていた本曲は、まさに恐竜君を始めとしてPOPSAURUSの精神が継承されている象徴だととらえたい。ただ、桜井さんが先ほどのMCでも言っていたように、最近ミスチルファンになった人にとってはピンと来ない曲だっただろう。是非『Atomic Heart』をTSUTAYAに借りに行くといいと思う。
 2番終わりの間奏では、ステージからスモークが噴射。ステージの床からはもちろん、なんと照明装置だと思っていた恐竜君の肋骨からも噴射!なんて万能なんだ恐竜君!!(笑)ただ噴射しすぎてメンバーが視界から消えるということになった。スタンドのことも考えてスモークは抑えめに!もちろん最後のサビ手前のメロが始まる頃にはスモークは霧消していたから大きな影響はなかった。

20. Worlds end
 JENのドラム打ち込みから曲スタート。「♪ゆっくり〜旋回してきた大型の旅客機が 僕らの真上で得意げに」ではお馴染み桜井さんの飛行機ポーズ。ここからはまた盛り上がる曲ゾーンで桜井さんは忙しそうにステージを駆け巡ることになりそうだ。
 それにしてももうここで20曲目。今回のライブは長いぞ〜!

21. fanfare
 ピアノの音とともに「♪悔や〜んだ〜って〜あ〜との祭り もう昨日〜に〜手・を・振・ろ・う」。なかなか盛り上がる曲を終盤にもってきたもんだ。「♪重たく〜沈んだいか・り・を・上・げ〜」から田原さんのギターがバシッと決まる。原曲から半音下げアレンジだ。桜井さんはさすがに序盤ほど透き通った声ではないにせよ、まだまだ声は出ている。観客の私も立ちっぱなしで疲れてきたが、頑張ってジャンプジャンプ!「♪ま〜るで〜ふく〜ろ〜の〜ネズミ〜」から「♪風を読んで いかりを上げ〜〜〜〜〜〜〜えぇ〜〜〜〜〜〜!!!!」で興奮は最高潮に。これで本編終了かな、と思いきやもう1曲あやつが残っていたのである。

22. innocent world
 健ちゃんが作ったというキャッチーなイントロで最後の力を振り絞る覚悟はできた!桜井さんもランウェイでピョンピョン跳ねている。パン・パ・パンというやや変則的な手拍子ももはや定番。サビの最初のフレーズは会場大合唱。「♪いつの日もこの〜胸に〜流れてるメロディー 軽やかにゆる〜やかにここ〜ろを伝〜うよ」…桜井さんが最初に言っていた“一体感”はさらに結束を増しているようだ。最後は会場が白色の照明で一面が照らされ美しかった。
 これにて本編終了。さて、アンコールはどうなることか。

★EN. MC(4)
 ランウェイの中央に桜井さんが1人で出てきてアンコールスタート。どういうこと?
 桜井:「え〜、アンコールにお応えして、ワタクシ1人で出て参りました!次の曲は1人でやろうと思います。〈会場は「おぉ〜」という声とともに拍手〉別にトランプとかの罰ゲームでやらされてるわけじゃないんだからね。〈会場笑。〉メンバーに1人でやらせてくれってお願いしました。僕1人対3万7千人でどうなるか分かりませんが…。〈会場は観客数に驚く。〉え〜ミスチルには180…え〜っと8だっけな、188曲の曲があるのですが、ワタクシはそれが全て頭に入っていますので、皆さんのリクエストにお応えしようと思います!さっ!リクエストを!!〈案の定、観客が各々好きな曲を言っていくので、収拾がつかない〉スト〜ップ!バラバラじゃないか!!〈会場笑。〉まとまらないので、コチラが用意した曲を歌いま〜す(笑顔)〈会場笑。〉」桜井さんにしてはなかなか面白いMCを考えたものだ。
 桜井:「次は新曲を歌おうと思います。〈会場驚。〉ただまだ歌詞が付いていません(笑)〈「え〜っ」と会場は残念そう。〉今まだデモテープっていう段階で、メロディーだけがハミングである状態です。ハミングって分かるよね?こういうやつ(ととあるメロディーを歌う)。あっ、ちょっと歌っちゃったよ…。(おそらく新曲を少しだけ歌ってしまったようだ。)これ歌われても嬉しくないでしょ!?〈会場笑。〉でもね、こういう言葉にならない、みんな違うことを考えながら歌っているはずなのに、それが1つになるとスゴさというのがあると思っています。なので敢えてハミングで歌う曲を。」

EN1. ラララ
 アコギ1本でメロディーを奏でる桜井さんが引き出したのは「ラララ」だ。歌詞を見てもらえばわかるように、この歌の「ラララ」の正体は最後まで明かされない。ラララの正体として考えていることは十人十色だろう。でもそれが「ラララ」という言葉になって会場で1つになることに何か力を感じる、そう桜井さんは考えているようだ。もうお分かりのように、「♪ラララ〜」の部分は大合唱だ。
 それから2番終わりの間奏で桜井さんのアドリブが炸裂!「♪息を吸って〜(「スーッ」と実際に吸う) 吐いて〜(「ハー」と実際に吐く。) もう一度吸って〜(同) 吐いて〜(同)」みたいなものが追加された。もちろん会場もそれに合わせて深呼吸をする。唐突だったので笑ってしまったが、当の桜井さんも満面の桜井スマイルをかましていた。ソロだからって少しやりたい放題な気がするが、これもまたライブのいいところである。

EN2. 彩り
 桜井さんは再びステージに戻ってアコギをもったまま本曲スタート。この曲はとにかく歌詞が素晴らしい。いつも通りの日常が繋がっていって誰かの幸せに結びついている、そういう内容をこれまた平易な言葉で綴っているのだ。歌詞中に出てくる“色”も多種多様なものだ。「♪なんてことのない作業が回り回り回り回って いま僕の目の前の人の笑い顔を作ってゆく」う〜ん、いい曲だ。

EN3. 光の射す方へ
 アンコールでこの曲をやるとは想定外。「♪母親が言った愚痴るように言った 夏休みのある小学校時代に帰りたい」の後の桜井さんの「♪帰りたいなぁ〜」が私は大好き!あの脱力感はクセになるのだ。サビの「Oh〜Oh〜Oh〜」は桜井さんの「ハイ!」の合図でみんなで歌う。間奏終わりからのサビでは再び花火がステージから上がり、会場からビックリを含んだ歓声が上がる。曲が終了すると、暗転。まだアンコールは続くようだ。

EN4. overture ~ 蘇生
 ここで再びSEが流れる。OPENINGで流れた色の移り変わる“モヤ”がまたスクリーンに現れる。恐竜君の顔が出てきて、口を大きくかけるとそこから光が出てきて、花に変わった。BGMで流れている音はどこかで聞き覚えがある。よくよく聞いてみると、あっ!「overture」だ。つまりこれとセットで歌われるのは…。
 健ちゃんがギターを弾き曲スタート。「♪な〜んどでも な〜んどでも 僕は生まれ変わっていく」…これまたシンプルな歌詞ながら非常にメッセージ性の強い曲である。明るいメロディーでありながら、気持ちにハッパをかけてくれるこの曲にはファンも多いだろう。桜井さんは前曲に引き続いてステージを動き回っている。元気だなぁ〜。蘇生で終わるツアーって素適だと思っていたら、再び会場は暗転。まだ歌うんすっか!?

EN5. 祈り ~涙の軌道
 「最後にこの曲をお届けします。」と桜井さんが言って優しいピアノの旋律が聞こえてくる。生田・吉高の爽やかな青春映画の一場面が頭の隅をよぎりつつ(ちなみに予告編しか観てない。)、長かったようであっという間のライブが頭の中で色々出てくる。「♪そこに笹舟のような祈りを浮かべればいい」という何か儚さを感じるこの曲。桜井さんは目をつぶりながら手を握りしめて、自らも曲のイメージに浸っているようだった。

★ ENDING
 最後の曲が終わると、会場は白い照明で包まれる。退場曲はEnd of the day。5人で手をつないで大きく一礼をした後、桜井さんがコバタケを紹介して彼はさっと退場。ミスチルメンバー4人でステージの左端へ、そして右端へ。会場の全ての観客に目を向けるようにあらゆる方向へと手を振ってくれた。再び中央へ戻ると、桜井さんがメンバーの名を呼び上げる。「鈴木英哉〈拍手。〉、中川敬輔〈同〉、田原健一〈同〉、桜井和寿でした。〈同〉ミスターチルドレンでした、どうもありがとう!〈大拍手〉気をつけて帰ってねぇ〜!最高のゴールデンウィークを!!バイバ〜イ!!!」そういってメンバーはステージの奥へと消えていった。


 時計を取り出して見てみると9時半。6時過ぎに始まったから、3時間半もライブを楽しんでいたのか。あっという間だったが、体は少し悲鳴を上げているようだ(笑)バンドとしての20年の集大成をいかんなく発揮した、そういうライブだった。ほっっっっんとうに楽しかった〜!!!


[2012/5/4(Fri)]
re-edit: 6/12
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