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#242 【LIVE】ミスチル POPSAURUS 2012 @福岡 (2)

※ネタバレ注意

 ライブに行くと毎回「1曲目は何か?」という話題になるのだが、ミスチルの発表されている曲数は全部で188曲(2012年4月現在)、当たるわけないのだ。ただそれでも予想を重ねてしまうのがファンの心理。POPSAURUSということもあって、そりゃPOPな曲が1発目に来るだろうと考えた私は、ずばり「エソラ」と予想!1曲目で使うにはもったいない気もするけれど…。とこんな話をしていたら開演時間に。さて…当たるでしょうか。。。
 ではさっそく各曲レビューを始めよう!

★ OPENING
 会場が真っ暗になると、会場両端のあるスクリーンに映像が映し出された。カラフルに移り変わる“モヤ”のようなものが出たと思ったら、交差点をゆく人々の映像とか、人工授精しようとしている映像とかが出る。すると縦にジグザグな線が心電図のように横に流れていく。それが映像と相まってしばらく続くと、恐竜の頭部の骨格が登場。POP"SAURUS"君はこのライブで重要な役割を果たしてくれるようだ。と、恐竜の目から2つの玉が。エネルギーを放出しているかのような2つの球体だ。そう!ベストアルバムのジャケットにもなっているあの2つの球体である。仮に「micro玉」と「macro玉」ということにしておこう。それらが何と1つに合体!ピカーっとスクリーンいっぱいに光って…。BGMのビートも急上昇、音量もどんどん上がっていく。恐竜の目から光線が発射されながら、ピアノの音色。どっかで聞いたことあるなぁ…。途切れることなく1曲目のイントロへ!

1. エソラ
 聞こえてきたのはエソラのLIVEバージョンイントロ。(先ほどのピアノは、SENSE -in the field-のアレンジで使用されていたヤツだ。)私は予想が大的中して大喜び&大興奮!!トランペットの「パッパパッパパッパパ〜」のところではスクリーンに、「MR.CHILDREN」「POPSAURUS」といった文字がリズムに合わせて表示される。本編のイントロ手前で桜井さんのシャウト!特徴的なイントロと共に会場はカラフルな電飾に照らされた。桜井さんはステージ中央に、そして何とナカケーと健ちゃんはステージの端っこから登場。最初から盛り上げてくれる。今回は天井だけを照らす照明もあって、それが回転しながらドームの天井を水玉模様にしていた。もちろん曲それ自体に会場は大興奮。「♪Rock me baby, tonignt」が大合唱であったことは言うまでもない。ランウェイにも桜井さんは臆することなく飛び込んでいったので、その周辺のスタンディングゾーンの観客はもはや気絶状態であっただろう。夢のような1曲目からPOPSAURUSにふさわしい疾走感ある序盤の展開へ立ち止まることなく進んでいくのである。スクリーンのライブ映像には、エソラのPVのようなカラフル横縞が流れていく映像が重ねられて(オーバーラップ)いた。リアルタイム編集さっそく大活躍である。

2. 箒星
 エソラの後に間髪入れずJENのドラム連打で箒星のイントロへ。もうエソラ→箒星なんてそれだけ聞いて帰ってもいいぐらいだ。(もちろん最後までいたけれど。)ナカケーと健ちゃんは定位置へと戻るが、桜井さんは相変わらず至るところへ疾走中!私の席から一番近いステージの右端にも来てくれた。最後のサビで「♪光り続ける箒星〜」の後桜井さんから「任せた!!」→会場:「イエェ〜イエェ!!」はもはや定番。ランウェイ中央で桜井さんは最後まで観客を煽っていた。メインスクリーン(ステージ中央の後方にある)には無数の箒星が流れていくCGが映し出された。綺麗だ。

3. youthful days
 桜井さんがステージ中央にそそくさと戻りって行くと、これまたライブバーションイントロで始まったyouthful days。桜井さんの「1、2、1、2、3、4」のカウントで健ちゃんのギターイントロが流れてくる。いかんいかん、もう体力を使い果たしてしまいそうだ。「♪急いでおいで」と「♪乾杯〜」は桜井節で歌ってくれました。最近サッカーの長谷部選手の清涼飲料水のCMでもお馴染みのこの曲。とにかくこの爽やかさったらこの上ない。「♪胸の鐘の音を鳴らしてよ〜」のファルセットと地声の行き来が綺麗な曲だ。

4. LOVE
 桜井さんがギターを持った。JENのドラムのリズムをBGMに曲に移る前に軽くMC。桜井:「ナニこの一体感!?」と叫んでおりました。もちろん会場のイェ〜!と応答。桜井:「みんなにLとOとVとEが届くように…」と言って演奏がスタート。これまた名曲でね〜。何でも前回のPOPSAURUSツアーでも歌われていたそうで、そこからの精神も引き継ぎつつということなのだろうか。最近聴いていなかったが、この曲に惚れ直した!

5. GIFT
 ギターを降ろし、LOVEの後奏に引き続いてコバタケのピアノに合わせて語るように「♪一番きれいな色って何だろう」とGIFTを歌い始める。ランウェイを中心として少しずつ動きながら歌い上げていく。「♪ラララ〜ララ〜ラ〜ララララ〜」のところはもちろん会場大合唱だ。そしてライブバージョンとしてお馴染みの“語り”(間奏部分で「♪君から僕へ〜」みたいなやつ)も健在。改めて素敵な歌だと再確認。

6. Everything (It's you)
 桜井さんは再びステージ中央へと戻りギターを担いだ。CDバージョンの方に近いアレンジで演奏。「♪STAY〜」で完璧に声が出ております。今日の桜井さんの声はいつもながら絶好調のようで安心。

★ MC(1)
 「どうもありがとう。」といういつもの一言で最初のMCコーナーに。桜井:「凄いよ。」の感想に観客も湧く。桜井:「ご存じの方も多いと思いますが、ミスターチルドレンはもうすぐデビュー20周年を迎えます。さっきGIFTで『君とだから探せたよ』と歌いましたが、本当にみんなのおかげです。ライブをして、そこにいるみんなにまた新しい曲を届けたいなと思って、歌をつくってレコーディングして、それをまたライブで演奏して…。そういういい循環をしながら気がつけば20年続けていました。本当にどうもありがとう。」20年第一線で活躍をしつづけるというのは本当にスゴイことだ。溢れる才能に加えて、音楽と真摯に向き合ってきた彼らだからこそできたことだろう。(といっちょまえなことを言ってみる。)
 桜井:「今日はもう出し惜しみなくいくから!〈観客の大声援。〉で、次演奏する曲なんですが、今までライブで演奏してもうまくいかなかった曲です。1度だけやったことがあるんだけど失敗して、もう絶対やるもんかと思っていたんですが。POPSAURUSの勢いに任せて今回解禁させてください!機は熟した!!〈観客熱狂。〉女性の曲で、この女性は人生がうまくいっています。でも実は心の中で葛藤を抱えているんです。会場にいる女性の人もそうでしょ?知ってるよ(笑)〈黄色い叫びが上がる。〉で、女性だけじゃなくって、男の人にも迷いがあるだろうし、その中間にいる人たちにも〈会場笑。〉そういう迷いがあると思います。それを歌った曲です。」

7. デルモ
 MCで薄々気付いてはいたのだが、やはり正解、デルモだ。結構好きな曲なのだが、よもやライブで聴けるとは思っていなかったので、テンションが急上昇してしまった。スクリーンには印象派的なタッチで描かれた女性(この曲の主人公)がモデルの仕事をしたり、繁華街を闊歩したりしているCGが流されている。そうそう、私の頭の中にあった曲のイメージがそのまま映像化されている。サビでは歌っている桜井さんがそのCGに合成されて曲の雰囲気がより高まっていた。

8. End of the day
 デルモが終わるとギターを担いで桜井さんがイントロを奏でる。最新シングルよりEnd of the dayだ。手拍子をしていたが、もしかしたらメンバーは弾きにくかったかもしれない。「♪E〜nd o〜f the day〜」の歌い方が個人的には好き。ミスチルはもちろんバラードもいいが、こういうやる気を出させてくれるような曲も素晴らしい。圧倒的な歌詞の情報量に支えられて、カッコイイ曲に仕上がっている。

9. 終わりなき旅
 桜井さんがちょっとイントロを弾いたかと思うと、急に演奏を止める。えっ?と思ったら、桜井:「歌える人は一緒に歌って欲しい。これはみんなの…お前らの歌だから。」と。カッケ〜、まじカッケ〜!前回のツアーではアンコールファイナルのこの曲をまだまだ序盤にもって来るとは、何てことだこのPOPSAURUSというツアーは。「♪大きな声で〜声をからして」辺りから1番サビまでは観客の大合唱に。後奏は桜井さんの怒濤のギターソロ。情熱だけに突き動かされるようにギターはどんどん高い音を鳴らし続けていく。これで終わりなんじゃないかというぐらいに“手を抜かない”圧巻のパフォーマンスだった。


 次からは再び盛り上がる曲がのオンパレード。ライブはまだまだ続く。


[2012/4/30(Mon)]
re-edit: 6/12
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