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#226 [欧州紀行'12]30◆フランクフルトに戻る/最後のドイツ料理を堪能

【Day 21 - 3/7】
 フランクフルト空港発、日本へ帰るための飛行機の出発は午前。なのでその日にフランクフルトに乗り込むのは不安が残るので前乗りすることにした。というわけで本日はミュンヘンからフランクフルトまでのICEの旅を楽しむことになる。
 本日も前2日と変わることなくビュッフェ形式の朝食を優雅に1時間ほどかけてゆっくり楽しむ。10時頃に部屋に戻って11時のチェックアウトへ向けてちゃちゃっと準備を済ませた。受付に行くとチェックインを担当してくれた陽気な兄ちゃんが再びいて、スムーズに手続を済ませてくれた。電車の出発まではまだ時間があったのでホテルに荷物を預かってもらって市街地へ繰り出す。

 目的は2つ。まずは私がお土産を買うこと。他の3人が買ったときは手持ちがなくて買えなかったのだ。もう1つはスタバによること。私とグラキャはヨーロッパ限定・ブルーベリーチーズケーキを食すために、テレサとコーフィーはご当地タンブラーを買うためにだ。迷いながらまずはデパ地下へ。そこでドイツ土産を購入。定番のお菓子系だ。ただメーカーを見てみると、Lindt。ん?確かこれスイスのメーカーじゃ…、まっ気づかれないだろう。デパートを出ると今度は通りがけにあったスタバに入る。一応お洒落なお店なので冷やかしで入るには勇気が要るが、どーだこーだも言ってられないので、迷わず突入。お土産品が陳列されているコーナーを見て、テレサ・コーフィーは「ないな。」の一言。ならばさっさと店を後にしよう。スタバで何をせずに帰って行く客なんてそんなにいないであろうから、店の中の人々からみれば異様な光景だっただろう。(まして我々のようなアジア系は。)
 スタバは中央駅の中にもある。そこにも行ってみると、やはり2人のお目当てのタンブラーはなかったようであるが、ミュンヘンのご当地タンブラーを購入していた。私とグラキャは楽しみにしていたブルーベリーチーズケーキを購入。私はコーヒーが飲めないので紅茶を注文した。(スタバが楽しめないのは本当に残念である。)人々が行き交う駅の片隅でゆっくりお茶をする時間は何とも素敵であり、またケーキが美味。価格もお手頃(確か€3しなかったはず)だったから、素晴らしいお昼のおやつタイムとなった。隣の席ではおばあちゃんが孫的な方との再会を果たしていて楽しそうにお話をしている。周りの人々を観察する余裕も今頃生まれてきたみたいだ。

 さてそろそろ時間。ホテルに1度戻って荷物を受け取った後、中央駅のホームでICEを待つ。ドイツ国鉄の新幹線に当たるICEはミュンヘンからフランクフルトまで約3時間で連れてってくれる。しかも一番安い運賃のものをとったから1人2500円程度。日本の新幹線高くねぇ?ところが駅の電光掲示を見ると、どうも行き先の違う2種類の電車が連結されている模様。インフォメーションに聞きに行ったら「この電車以外の電車には乗れない。」と的外れな答え。う〜んやっぱり英語力がないなぁ。。。結局ホームに進入してきた電車の電光板に行き先が表示されていたので、それに従って乗車。しかしICE、長距離列車にも関わらず荷物置き場が全くないのである。旅行者が使うことぐらい想定できそうなもんだが。しょうがなく通路に一部はみ出す形で荷物を座席に収納し3時間を過ごすことにした。何回か行き来する乗務員さんが迷惑そうな顔をしていたが、荷物置き場を作らなかった方が悪いのだ。
 検札を終え、3、40分ほど経過したときだろうか、いきなりテレサが乗務員のおじさんに呼ばれた。何事かと聞くと、やはり通路にはみ出している荷物が邪魔なので向こうのブースへ移動してくれとのこと。荷物置き場を作っていればこうはならなかったはずなのに。少しの移動だったから苦になることは全くなかったが。ドイツの車窓は相変わらず無愛想でつまらない。3時間は音楽を聴きながら、時たま寝て時間を過ごした。
 見覚えのあるフランクフルト中央駅には16時頃に到着。ホテルは駅からすぐ見えるところにとっていたからすぐ分かった。このホテルは室内のドリンク飲み放題&フロントのケーキ食べ放題というなんとも豪華なサービスが付いている。部屋に入って休憩。もう旅も終わろうとしている…、長かったようなあっという間なような。夜は最後のドイツ料理を食べに行こうか。。。

 夜に食べに行った店は先日訪れたメルヘン地区にある。歩くと少しばかり遠いが電車賃を浮かすという精神を最後まで貫き通して徒歩で向かうことにした。途中には欧州中央銀行があるから、ライトアップされた€マークをみることができた。

ライトアップユーロ
(ライトアップ€マーク)

メルヘン地区に着いて目的のお店に入ってみると、なんと今日は貸し切りで入れないそう。客層的に場違い感はあったが、やはりそうであったか、、、残念。仕方なく近くにあった別のお店へ入ることに。スティーブン・セガールみたいなガタイのいいウェイターに親切に案内されて奥の席へ。飲み物のメニューを開くと、ここらへんの名産のリンゴ酒が置いてある。どうせなら1杯は飲んでみようと、私とテレサはこれを注文。そんなに美味しいわけではなかった。リンゴジュースとワインの間というとにかく中途半端な味しかしなかった。グラキャのように大人しくビールにしていれば良かったかも。相も変わらずドイツ料理は胃に大きな負担をもたらすが、これともしばらく会えなくなる。最後のドイツ料理を噛みしめながら時間は過ぎていった。

リンゴ酒
(リンゴ酒)

フランクフルト3-7・夕食
(昨日の夕食と似てない?え、気のせいですよ。)

 店を出ると闇夜の中でライトアップされたメルヘン地区が広がっていた。最小限の光に照らされたメルヘンな建物たちと大聖堂は、その美しさをより増していたように思う。

ライトアップメルヘン地区1
(夜のメルヘン地区)

ライトアップメルヘン地区2

ライトアップフランクフルト大聖堂
(夜のフランクフルト大聖堂)

 ホテルへ向かって歩いていると雨に降られる。大降りとまではいかないが小雨とも言い難い中途半端な雨に、帰路を急がされる。走りたくはなかったので軒を上手く利用しながら雨を避けていったつもりだが、結構濡れた。最終日にとんだ災難とも言えるが、これはこれで良かったのではないか。
 ホテルに着くと、チャンピオンズリーグのバルセロナの試合が中継されていた。さすがヨーロッパ、地上波で中継してくれるところがさすがである。この日の試合はメッシがハットトリックをも越えて4得点を叩き出すという、無敵バルサを見せつけた試合。ここまで来ると相手が可哀想にも思える。…おっとっとこんなことをしてる場合ではない。明日は帰国日だ、荷詰めを始めなければ。パリのときみたいに焦って空港に行くマネだけはしたくないものである。


[2012/4/22(Sun)]
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【Day21-3/7】フランクフルト空港発、日本へ帰るための飛行機の出発は午前。なのでその日にフランクフルチェックインを担当してくれた陽気な兄ちゃんが再びいて、スムーズに手続を済ま... まとめwoネタ速suru - 2012.04.22 01:50

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